今日の朝日新聞の一面は、巨人の新人選手獲得に絡む破格の契約金を暴露する、スクープ記事でした。
僕自身を含め、周辺の「アンチ巨人」の間では、ツイッターでもフェイスブックでも"やっぱり巨人はダメね"という声が盛んでした。
僕は子供の頃からアンチ巨人で、読売新聞を一回も定期購読したことはないです。
甲子園でも、東京ドームでも、かなり巨人選手にヤジも飛ばしてきました。
でも、今回の記事には、かなりの違和感を持ちました。
ツイッターでも、この記事を1面トップにもってきた判断はいかがなものかという声がありました。
私も同感です。
少し話は横道にそれますが、僕は長男(中学1年)、次男(小学4年)が地域の少年野球チームにお世話になっている関係で、ここ5年ほど"少年野球"のお手伝い(コーチや監督)をしてます。
そう、豊ベアーズです。
まさに、『がんばれベアーズ』のようなチームで、今年は9人ギリギリでやってます(^^ゞ
我がベアーズだけの問題ではなく、東京では、サッカーや他のスポーツに押されて、子供たちの野球離れはどんどん進んでいます。
少年野球をやる子供の数も、チームの数の減少に歯止めがかからないというのが、現場の実感です。
僕のような、かつての野球小僧はいまも、これからもプロ野球を応援するでしょう。
でも、若者たちや子供たちはどうでしょうか。
こんな状況を見ると、ますます野球離れが進行してくのではないでしょうか。
もちろん、巨人の行為が正当だというつもりは毛頭ありません。
但し、これまで、西村欣也さん(朝日新聞社編集委員)の記事は、いつも、巨人の所業へ(あの「渡辺VS清武の醜聞」についても)、ファン不在だと苦言を呈してきましたよね。
僕もその通りだと納得していました。
でも、今回のスクープはどうでしょうか。
プロ野球ファンのこと考えて、この記事は書かれているのでしょうか。
読売を叩きたい熱意しか伝わってこないのは僕だけでしょうか。
阿部って、巨人の4番ですよ。日本を代表する捕手です。
内海も球界を代表する左腕です。
僕は個人的に好きではないですよ、もちろん。
但し、阿部にあこがれている子供も、内海を目指している子供たちもいますよ。
巨人を応援する野球少年たちにとっては、間違いなくスターですよ。
今後、巨人以外の他球団は基準額を遵守してきたのかを調査すべきだし、
なにより特定の選手名や金額を出さずとも、問題提起を行うことはできたのではないでしょうか。
ということで、今更ながらブログスタートです。
「いまさら?」「なぜいま?」と言われそうですが、きっかけはオフィスの移転。
あと2010年、年頭に「今年はブログとツイッターやるぞ!」ってアナログな私が宣言したものですから、やらざるを得ないわけです。
ネットの進化、コミュニケーション環境の変化、急進は、本当についていくのが精一杯です。
いまは、2周周回遅れでついていっているんですけどね(笑)。
2周遅れでも、あきらめずに「走らなきゃ」と思って、昨年からツイッターもはじめて、年初の「宣言」に至ったわけです。
44歳のおっさん的には、かなり痛々しい感じですが、「でも、とにかくやってみないとわからないから」、何事もね。
ツイッターについては昨年、仕事で総選挙の報道分析をやった時にアカウントをとりました。
政治家の皆さんのつぶやきをチェックしてました。
以来、ツイッターの動向はチェックしてましたが、自分から積極的には使ってはいなかったんです。
なので、今年から、ツイッターも積極的にと心がけてます。一応。
ブログは「忙しい」のと「恥ずかしい」のを理由に、延び延びにしてきましたが、ようやくスタートする次第です。
全く急いでいません。どうせ2周遅れてますから(笑)。
そのタイトルは「超PR思考ノート」。
実際毎日使うノートは、ここ最近(写真)のカラー表紙のノートを使っています。
このノートを使い始めるときに、私は必ず二つのことをやります。
一つは表紙に「タイトル」を書くこと。
と言っても、自分ノートに題名があるわけではないので、その時の自分の考えてることや大事にしていることをタイトル的に書くわけです。
ノートを使い始めるときの「初心」を記して「気合い入れる」感じです。
ここ数年は、「Public Relations for Marketing Management」と書いています。
これはフランクジェフキンスという私が勝手に慕い尊敬する英国のPRの研究家で実践者の著作(邦題)「PRコミュニケーション管理」の原題です。
もう一つやることは、最終ページ(2~3ページ分)に必ず、自分の役割や目標を書きます。
これは『7つの習慣』からきています。
私は自分の役割を大きく4つに分けています。
その一つ一つの役割での自分の目標や心がけを書きます。
それと、「今年」「来年」「さ来年」むこう3年間ぐらいで、やりたいこと、実現すべき施策も書きます。
最後に、4つの役割で「ゴールイメージ」をノートの巻末に書きます。
『7つの習慣』にある、自分の 最後の時=「葬式」をイメージしながら自分の「ゴール」を考えます。
ここ最近は表紙も巻末、あんまり内容が変わらなくなってきました。
初めと終わりだけは、ちゃんと記しておきます。
自分にとってはちょっとした儀式であり、リマインド行為であり、自己暗示なんでしょう。
ノートの中身がぐだぐだで、全く大したことなくて、ノート活用術も何もないんですね。
他人が見ても「???」という図形や、意味不明な文章ばっかりです。
ただ毎日思いついたことや気になったこと、会議のポイントなんかを書きとめています。
それでも表紙の「初心」と巻末の「ゴール」だけはぶれないようにと思っています。
そんなわけで「超PR思考ノート」も、中身ぐだぐだ、ただし、「初心」と巻末の「ゴール」だけは忘れないブログにしたいと思います。
いつでもお立ち寄りください。
そして、もしよかったら最後までお付き合いください。
2010年5月1日 山田まさる