Solutions & Cases ソリューション&事例

データ利活用による成長戦略

大手メディア企業において、読者をはじめとした顧客データが各事業部署に散在しており、また全社の活用ルールも明確に定まっていなかった。そのため、顧客別のクロスセル・アップセルの機会損失が生じたり、非効率的な販促活動を実施していたりするなど、データを活用したマーケティング施策が十分に行えない状態にあった。

プロジェクトの概要

<対象企業> 大手メディア企業 <ゴール> 社内に散在している顧客データを集約・統合し、全社の成長に貢献するデータ活用方法の検討、及びそれを実現するための推進体制や業務オペレーションを具体化すること。 <メンバー> 弊社:5名、クライアント:15名(各部門の部長・課長クラスの人材) <実施期間> 4ヶ月

実施内容と成果

  • 全社・各部門のデータの利活用状況の診断
  • 各部門で収集・蓄積しているデータの種類・量の把握
  • 全社・各部門でのデータ活用方法の検討 (具体的なマーケティング施策や販促施策の立案)
  • 新規ビジネスの立案・推進
  • 組織体制/業務オペレーションの設計
4つのステップ

プロジェクト推進面のポイント

  • 「データを収集・蓄積して終わってしまった」という企業様も多いため、それを回避すべく、プロジェクトではデータをどう活用するかの視点を重視。検討するにあたって、弊社の強みであるマーケティングや販促・PR施策に関する知見を生かし、リアルな活用施策を検討。
  • また、戦略が絵に描いた餅にならないよう、プロジェクトの開始時から、各部門のメンバーに参画していただき、継続的なワークショップを実施することで、必要な知見をインストールするとともに、実行段階での「自分ごと化」を醸成した。

プロジェクトの成果

  • 経営会議にて、社長にデータ利活用のロードマップ(成長戦略)が承認され、全社的に推進するための新組織(社内部門)が設立
  • また、それを踏まえ、全社顧客DB構築とともに、新規ビジネスの検討開始。新規ビジネスは事業化が決定し、具体的なマーケティングや販促施策を検討。

他にもこんな課題があった場合はご相談ください

  • そもそも、使えそうなデータが少なく、どのようにすれば使えるデータを収集・蓄積していけるかが分からない
  • データはあるもの、どのように活用すれば収益向上につながるかが分からない
  • データを活用してやりたいことはイメージできるものの、どのようにして他部門の理解を得て推進していけばよいかわからない

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