芹澤 愛有子

統合ソリューション部 マネージャー チーフプロデューサー/プランナー

Profile

1977年東京生まれ。大学卒業後、PR会社株式会社コムデックスに入社。(現在、インテグレートへ転籍)
食、医療、アパレル、観光など、PR戦略の企画・立案、エグゼキューション、プロデュース業務を担当。日本の医療問題である“がん緩和ケア”をテーマに国内外の有識者やジャーナリストを巻き込んだ啓発活動の推進や、食品や衣服の機能性PRのプロジェクトに参画。PR部門、iCR部門を経て、現在は、PRに留まらず、AD・SP、ブランデッドを含めたIMCのプランナー兼プロデュースに従事しクライアントの課題解決に向き合う。

芹澤 愛有子

なぜこの業界を選んだのですか?

コミュニケーション次第で人が動く体験

私の学生の頃は、まだPRが“市民権”を得ておらず、「PR=プロモーション」と捉える人が大半という時代でしたが私自身、もともと、社会学部にて世の中の人の動きを勉強していく中で、コミュニケーションで人を動かすということに興味を持っていたんです。就職活動の際、何の仕事をしようかなと考えていたときに、ある有名な政治家の方と何度かお会いする機会があり、その方との対話を通して、情報発信、コミュニケーションの方法次第で、全く興味のない人間までにも興味をもたせることができることがあるのだと実感し、感銘を受けました。何より、色々な人が巻き込まれながら、楽しく幸せになっていく力を目の当たりにし、すごいと思いました。 そんな折に広告代理店の方に会う機会にも恵まれ、PRという仕事があるということを知りました。最初にお話した、「プロモーション」という狭義の捉え方でなく、いろんな人を巻き込んで情報を伝えていく広義の意味でのPRに魅力を感じ、携わりたいと思うようになったのです。そしてPR会社を中心に就職活動し、現在インテグレートの関連会社であるコムデックスに入社しました。

実際に入社してからはどうでしたか?

常におもしろい波がやってくる環境

入社後、基礎的なPR業務の経験を積んだ後、コムデックスが得意とするさまざまな視点からの情報開発を含むPR戦略づくりなどにも携わることができました。インテグレート設立前、CEO藤田が素材メーカーにいた時にも仕事をしており、そこでも学びが多かったです。自分が何かがクリアできたなと感じると、必ず次のステップが目の前に現れるんです。常に次のおもしろい波がやってきて、どんどん自分のふがいなさと進化を体感できる飽きのこない環境でした。 インテグレートに移った後も、市場を創るだとか、どのように人のうねりを作るか等、本当の意味でのパブリックリレーションズという観点から新しい課題や方法にチャレンジすることができていると感じます。世の中の動きに合わせて、常に本質的なマーケティングを突き詰めていけていると思います。 また、実際に仕事をしていて皆が当初のゴールよりも大きなものを目指して、一致団結して作っていく感覚はとても好きです。いろんな人たちが巻き込まれながら、自然にハッピーになっていく過程を、仕事の中で感じられているなと思います。

インテグレートのよいところはどんなところですか?

別の視点を大事にする

藤田がよくインテグレートのことを動物園と言うのですが、いろいろな出自の人で構成されている点がそう表現する所以の1つだと思っています。個々がそれぞれの強み・やりたいことを持ち、プロフェッショナルとしてそれぞれの視点をもった上で、課題に当たれているのは良いところだなと思います。それは他人の意見を受け入れる土壌があるからこそです。実際、いろいろな観点を受け入れることは、得てして面倒くさいことでもあります。しかし、他人がその企画を見たときに瞬間的にもらえる指摘が一番的を射ていることも多いんです。自分の中で考えすぎて視野が狭くなってしまう場面も多々あるので。本当に良いものを目指していろいろな視点からブラッシュアップしていくことが、マーケティングの本質に寄り添う基本かなとも思います。

インテグレートはどんな人に向いている会社だと思いますか?

マーケティングやコミュニケーションにとことん向き合いたい人

当たり前なのですが、まじめにちゃんとやる。まじめに仕事を突き詰めたいという人に向いている会社だと思います。仕事には柔軟性のあるプライドと責任感が大切で、スキルが高ければ良いということではなく、仕事に真摯な人が良いですね。 また、マーケティングやコミュニケーションに興味がある人なら、「とことんやれる環境はあるよ。」ということは断言できます。体験しないと分からないことは多いので、一度とことんやる経験は必要だと思います。次に何の仕事を選ぼうと、ここでの経験は無駄にならない。いろいろな視点で何でもやらなければいけない環境なので確実に力になると思います。また、そこまで自由に考えられる環境もなかなか珍しいのではないでしょうか?

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