佐藤 武志

統合ソリューション部 マネージャー/第4ラインマネージャー チーフプロデューサー/プランナー

Profile

埼玉県生まれ。大学卒業後、総合広告代理店を経験後、PR会社へ入社。国内大手の化粧品会社、外資洋酒メーカーの企業、プロダクトPRを経て、2000年コムデックス入社(2007年インテグレート出向)。メディアプランニングや流通を通じた営業、販売支援を通じて、クライアントの課題解決を行う。

佐藤 武志

インテグレート入社前は何をしていましたか?

人の意識や認識を変えて、人の行動を変える

学生時代からコミュニケーションの領域に興味があり、広告代理店でアルバイトをしていました。メディアの中でも特に雑誌が好きで、その頃は出版社の記者になりたいと思っていましたが、雑誌社の人から、まずはもっと社会的な視点を養うべきなのでは、というアドバイスをもらい、PR会社に就職しました。 そして経験を重ねていくと、もっと高いレベルで仕事をしたいと思うようになりました。そんな中で、ただ情報を伝えるだけではなく、「人の意識や認識を変えて、人の行動を変える」ことを目指しているコムデックス(インテグレートグループのPR会社)へ入社することになりました。

実際に入社してどう思いましたか?

一方向だけでは解決できない複雑な課題をどう解決するのか

クライアントとなる企業の課題解決を、本気で考えている会社だということに、驚きました。インテグレートは、PR発想を強みにしながら、手法もアイデアもチャレンジ精神も束縛しない組織です。 一緒にはたらくメンバーは、事業会社、PR、広告代理店など様々な分野で経験を積んだプロばかりで、自分が経験していない領域において相談できる仲間がいます。一方向だけでは解決できない複雑な課題をどう解決するか、この仲間たちとだからこそ日々仕事に取り組むことができています。

メディアとの取組みの姿勢について教えてください。

クライアントの課題を解決するビジネスパートナー

メディアは情報発信をお願いする先ではなく、ビジネスパートナーとして、クライアント課題解決のためにどう協力してもらえるかを素直に相談できる関係性です。もちろん、インテグレートが質の高い情報を扱っていることをメディアが価値として感じてもらえていることが前提ではあります。 現在私が所属する「メディアパートナーズ」という部署の名前の通り、メディアと同じ方向を向いて共に成長すべく、これからもこの信頼関係の中で、一緒にメディアの在り方を変えていきたいと思っています。 この他にも様々な社外のパートナーに対して、クライアントの課題解決策を相談し、一緒に考えることができるネットワークがあることは、インテグレートの大きな強みだと思います。

重要なパートナーの一つである「流通」との取組みについても教えてください。

売り場を通じてみんながWin−Winになるような仕組みづくり

最終的に商品を手にとって買ってもらうには、「売り場」がとても重要で、いかに流通を巻き込むかは大きなポイントです。しかし、もちろん流通にもメリットがなければ協力はしてもらえません。インテグレートがハブとなって、売り場のカテゴリーマーチャンダイジングをプロデュースすることがありますが、ただ売り場を作っても意味がなく、消費者に興味を持ってもらい、足を止めてもらい、買ってもらうまでの全体の設計が必要です。 実際には、消費者の購買行動を理解した上で、メディアを巻き込んで世の中のトレンドや話題を作り、その切り口と連動させた「売り場」を作っています。つまり、クライアント企業も、流通も、消費者もみんながWin−Winになるような仕組みづくりです。 個人的には、流通をもっとメディア化し、「流通のマーチャンダイジング」にチャレンジしたいと思っています。

インテグレートに向いている人はどんな人ですか?

戦略設計や統合力を養える環境を求める方へ

事業やマーケティングの領域でもう一段レベルアップしたい人には最適な環境だと思います。社長がキシリトールの市場を創った実績から、食品業界や機能性商品が得意な会社であると思われることもありますが、クライアントを限定していないので、様々な業界の仕事を通じ、幅広い経験ができます。 インテグレートはPR会社でもなければ、広告会社でもありません。だからこそクライアント企業からはその上段の戦略設計や統合力を求められます。簡単な仕事ではありませんが、事業のレイヤーから、マーケティング、PR、コミュニケーションの仕事ができることはとても幸せです。

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