伏見 政則

統合ソリューション部 業務推進ライン プロジェクトリーダー/プロデューサー

Profile

官公庁の広報支援企業を経て民間のPR会社に入社。PR会社では、通信企業・食品関連など幅広い業界を担当し、エグゼキューション部分を担う事業部のジェネラルマネージャーとして最終責任者を行う。2012年には関連会社の代表取締役に就任し、戦略設計から会社の経営までを担当する。
2013年インテグレート入社後、IMCプロジェクトのシニアプランナーとして取り組むと共に、現在はIMC部門のマネージャーを担当。

伏見 政則

インテグレート入社前は何をしていましたか?

国土交通省のプロモーションから民間企業のPRへ

新卒で約7年間、エージェンシーに入社し、官公庁プロモーションの営業・企画・実行をしました。私が主に担当していたのは、国土交通省でした。具体的には、道路(圏央道、首都高、国道等)、河川(一級河川)、ダム(八ッ場ダム)などの公共事業の必要性に対する理解促進を図るためのイベントや製作物(グラフィック、動画、HP等)、展示館等の企画運営、地方メディアとの連携企画等を行うと共に、時には、その土地の地権者の方々と直接向き合い円滑に事業を進めていけるような取り組みを行っていました。
とても学びの多い場であり、社会人としての基礎を学ばせて頂くことができました。ただ、どうしても官公庁という、閉ざされた場であるため、もっと広く情報を発信し、民間企業の成長に寄与するような経験、スキルを身につけたいと思い、PRエージェンシーへ転職しました。はじめは、マネジメントの役割だけでなく、メディアプロモーターとして直接メディアと一緒に企画を作ることも行い、社内では6部門を兼任。自部門のマネジメントとあわせ、会社全体の経営部分にも携わらせて頂きました。2012年には子会社の代表取締役として経営部分にも従事させて頂きました。

インテグレート入社のきっかけは?

クライアントの経営課題を解決するマーケティングPRを追求

もともと、「マーケティングPR」を考える中で、メディアに露出することが目的という考えはなく、クライアントの経営課題を解決するためのマーケティングのあり方、PRの役割がなんなのかということを追求したいと思っていました。
2社目においては、会社としても同じ視点を持ち、さらにデジタル領域など新しいことにもチャレンジできる環境であり、色々な視点や経験を身に付けることができたと、今でも感謝しています。ただ、そのような中でも、どうしてもクライアントが求めてくることは旧態依然としたPRによる成果(TVへの露出、広告費換算、PV、DL数等)が多く、より上位レイヤーから入り、マーケティングの視点でクライアントの本質的な課題解決の為の全体戦略、実行をしたいと思っていても、なかなかそこから入れる案件が少ないことによる、現実とニーズの狭間で悩んでいました。

そんな中、インテグレート(以前から、弊社のことはCEO藤田の書籍や講演、メディア記事をはじめ、同業(競合)としてベンチマークしていたので知っていました。)であれば、PRだけではなくマーケティングの全体戦略から、実際に物が売れる流通・売り場も含め一連の流れの支援ができ、新しいスキルも習得できるのではないかと思い入社を決めました。

インテグレートに入社してどうでしたか?

会社として、個人としても成長できている

クライアントの本質的な課題と向き合い、さらにはクライアントも気づいていない不定形な課題を見つけ、その解決のために真摯に取り組むことができるのは、非常に学びになっており、日々成長につながっていると感じ、それこそが、なによりもやりがいにつながっています。

入社以来、会社はめまぐるしく変化していますが、日々変化する世の中の動きやクライアントニーズに対応し、更にはリードしていくべき立場である以上、必要な部分もあると思います。なくしてはいけない良い部分は大切にし、変化が求められる部分には果敢にチャレンジしていく。そんな組織になっていけると、もっと魅力的であり成長につながると思っています。

また、社員全員が協力しあえる点も魅力のひとつです。これまで、難易度が高い案件を担当したことも幾度かありましたが、そんな局面でこそみんなが力を合わせ、サポートし合ういいチームであるということを感じます。きっと、皆同じような経験をして同じように乗り越えてきた経験があり、誰かが困っているときには自分も手を貸してあげようと思う発想が自然とできているのではないかと思います。

インテグレートはどんな人に向いている会社だと思いますか?

人と向き合える「真摯さ」が大事

マーケティングやコミュニケーション手法に対する一定のスキルは必要だと思いますが、それらは、仕事を進めていく上で身に付けることができるスキルだと思います。そのため、必要なことは、自分たちが行ってきたこと、やり方など固定概念に縛られず、もっと自由な発想で物事を捉え、仕事と向き合える方だと思います。

ただ、仕事である以上シビアな部分もありますので、待っていても自分のやりたい仕事は来ないため、自ら積極的にとりにいく意識や姿勢は重要だと思います。

  また、人として当たり前のことではありますが「真摯さ」は大事ですよね。人と向き合うとき、嫌な部分の方が目にとまりやすいとは思いますが、1つでもよい部分を見つけてそれを尊重したいと個人的にも強く思っています。 仕事をしていて楽しいこと・嬉しいことばかりでもなく、思うようにならないこともあります。ただ、そんな中でもあきらめずやり続け、向き合う中で、何かが生まれたり、何かに繋がったりするのではないかと信じています。

働くパパとして、思うことはありますか?

家族に胸を張れる仕事をしたい

家族は私にとって宝物です。子どもたちに対して、厳しい面もありますが、普段は同じ目線で過ごし、共に笑う日々です。いつでも、支えてくれている妻、元気を与えてくれる子供達への感謝を忘れたことはありません。

また、子どもが生まれて考え方は大きく変わりました。今思えば、以前は自分中心に物事を考えがちでしたが、長男が生まれた時に、「主役はこの子だ」と気づき、無責任な考えはやめようと強く思いました。

同時にキャリアに関しても、自分がスペシャリストとして前にでるのではなく、メンバーや会社を支えるマネジメントの仕事にシフトしたいと強く思うようになりました。子どもから教えられることは日々とても多くあります。父親として、子どもたちと一緒に成長しながら、家族に対しても胸を張れるような仕事をしたいと心から思っています。

一覧へ戻る