赤坂 幸正

執行役員 兼 統合ソリューション部 マネージャー シニアプロデューサー/プランナー

Profile

1969年宮城県石巻市生まれ。1992年大学卒業後、PR会社株式会社コムデックスに入社。長崎県のハウステンボスを中心に、福岡や佐賀などを巻き込んだディスティネーション企画を推進するなど、マーケティングPRの基盤を築く。さらに、2000年初頭に「アセロラ」「ココア」「機能性ヨーグルト」など食品分野における機能性PRのプロジェクトに数多く参画。2007年株式会社アイ・エム・ジェイとインテグレートのジョイント企業3iへの参画を経て、2008年からインテグレートに所属。アカウントプランナーとして、マーケティング課題解決に向けた戦略シナリオとコンテンツ制作、統合型エグゼキューションプランニングに従事。2009年より日本PR協会主催のマーケティングPRプランニング講座の講師も務める。

赤坂 幸正

インテグレート入社前は何をしていましたか?

PR会社でマーケティングPRに従事

インテグレート関連のPR会社のコムデックスに入社し、特にマーケティングPRをしていました。「物を売る」PRという意識で、メディアと交渉しマーケティングに寄与する露出に携わっていました。ただ単にメディアと仲良くして露出してもらうのではなく、ストーリーを作り、何を取材してもらうかを考え、取材してもらいたいと思ってもらうためのストーリーや切り口の提案を大事にして仕事をしていました。 私自身、メディアに持っていく前のストーリーを考えることが好きだというのもあります。メディアと交渉して、実際に自分が思い描いたストーリーを思ったように世間へ出ていくことにやりがいや面白みを感じています。私個人としては、消費者からの問い合わせが少なくても、自分が関わった露出で反応があるだけで、嬉しく思います。それではクライアントから意味がないと言われてしまいますけどね(笑)。 もともとPRをやりたくてこの業界に入ったわけではなく、コミュニケーションの領域で何かやりたいと思っていました。結局、企業と人をつなげること、自分がハブになることに価値を感じているのだと思います。より多くの人に商品やサービスを知ってもらって、買ってもらって、幸せになってもらうためにPRだけでは足りなくて、店頭との連動なども必要だと感じていました。そんなときに、CEOの藤田と出会い、インテグレートに移って以降、より本質的なマーケティング発想でのPR(パブリックリレーションズ)が出来ていると感じます。

インテグレートのいいところは?

クライアントに合わせた提案ができる

まずは、志の高い人が多いことだと思います。マーケティングで売れる仕組みを試したい人、コミュニケーションに特化して何かやりたいという人など理由はさまざまですが、クライアントのために何かを動かしたいと考える人が多いと感じます。私たちの手掛けている仕事は一人でやれるものではありません。だからこそ、志の高いメンバーでチームがあることはとても重要です。 もうひとつは、メソッド・メディアニュートラルがあげられます。クライアントへ提案する際に、これを売らなければならないというルールがなく、時代に合わせて提案できるところはよいと思っています。メディアとPRを組み合わせて、もっと売れる仕組みやソリュ―ションを考えたり、PR発想で別のビジネスを考えたり、そういうこともやらせてもらえる環境があります。私もいろいろ経験したことで、大手代理店から相談を受けるまでに成長できたと思うし、クライアントのやりたいことを実現するお手伝いができていると感じます。クライアントの課題から発想して型のないコミュニケーションを提案・実現できること、それを実現する仲間がいるところがインテグレートの強みだと思います。

働いていて楽しいことはなんですか?

仕事に関わる人みんなが幸せになること

関わっているステークホルダーがみんなハッピーになっていること。その状況下で仕事がやれているときが嬉しいです。 PRで伝えるものは、まずは知られないと意味がない。どんな理想論を語って、届かなければ意味がないと思っています。例えば、飲料を自動販売機で買うとき人は買う商品を10秒で決めます。そんなときに、何か商品に対するイメージを想起させて、購入商品に選ばれるようにするにはどうすればいいか?と考えます。すべてのクライアントがTVCMをやれるわけでないので、限られた予算の中で、最大効果できることを考えて、あいまいなものと確実性のあるものを織り交ぜて、同じ投資額であれば、効果が最大になるように提案して、表現できたときは嬉しいです。

インテグレートはどんな人に向いている会社だと思いますか?

負けず嫌いで成長出来る人

私は今、CCR(PR部門)のマネージャーをやっていますが、自分と同じような人が欲しいわけではありません。自分とは別の何かしら取り柄や強みのある人と一緒に働きたいですね。今はできなくても、素直に努力し、得意領域を作ろうと思う人は向いていると思います。自信を持ってこれを任せてくださいといえるものが作れる人は強いと思います。 また、負けず嫌いな人が向いていると思います。PRはコントロールできないことなので、一種の博打だと思っています。仕事でうまくいくことなんて難しいし、それにめげずに次回に生かす気持ちのある人は成長することのできるよい環境だと思います。 PRをもっと面白くやりたいとか、PRの可能性をもっと見出したいという人は、ぜひ一緒に働きましょう。

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