Event Report イベントレポート

イベントレポート 2015.07.16

【セミナーレポート 】7/2(木) インテグレート主催「消費者調査での“欲しい”と本当に“買う”はちがう!認識を転換し、購買へと導くマーケティングストーリーのつくり方」

【セミナーレポート 】7/2(木) インテグレート主催「消費者調査での“欲しい”と本当に“買う”はちがう!認識を転換し、購買へと導くマーケティングストーリーのつくり方」
今や顕在需要(今までの商品選択軸の中で「自社は他社より優れている」という競争)に頼っていては、ほぼレッドオーシャンの状況でなかなかモノが売れなくなってきています。そんな中、本セミナーでは弊社でお手伝いさせていただいた事例をあげながら、リアルな消費者インサイトの探り方やマーケティングストーリーのつくり方を紹介しました。

担当講師は弊社iCRグループのシニアディレクター三宅 隆之(消費者心理アナリスト)が担当させていただきました。

消費者インサイトについて

消費者の行動原理や、背景にある意識構造観察の結果得られる「態度変容のきっかけ→購買の決め手」となるリアルな心理の核心やツボについて、細かく説明させていただきました。

リアルな消費者のインサイトを探る方法

ストーリー(文脈)づくりの出発点として、①生活欲求(ターゲットの生活上に存在する「ある課題を解決したい」という欲求)と②購買欲求(生活上に存在する「ある課題を解決したい」という欲求)を掛け合わせターゲットの2つの要求をカバーすることがポイントであると解説させていただきました。

まとめ

今回のセミナーには、インターネット事業会社や食品・化粧品メーカーを中心にさまざまな業種の方にご参加いただきました。

質疑応答ではBtoB商材を扱う企業さまからのご質問もあり、業態問わず「リアルな消費者インサイトをどう探っていくか」「売れるためのマーケティングをいかに設計していくか」ということに悩まれているのだなと感じました。既存の消費者調査のみではなかなか、本当の消費者インサイトを発掘することが難しくなっている印象を受けました。
(文:広報室 藤野圭子)