Event Report イベントレポート

イベントレポート 2015.07.30

【セミナーレポート 】7/17(金) 宣伝会議 主催「話題になったで終わらせない『売上を伸ばすPR』とは?」

2015年7月17日(金)にて、宣伝会議主催で執り行われたセミナーに弊社CEOの藤田と同執行役員の赤坂が登壇しましたので、その様子をレポートします。

基調講演:消費者を「動かす」コンテンツの未来

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藤田より 消費者を「動かす」コンテンツの未来をテーマに講演させていただき、カンヌライオンズでの受賞作品を例にとりながら、なぜ今「ブランデッドコンテンツ」が注目されるのかについてお話させていただきました。

企業講演:PR(パブリック・リレーションズ)発想でつくる「自走するコンテンツ」

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赤坂よりPR(パブリック・リレーションズ)発想でつくる「自走するコンテンツ」について、弊社でお手伝いした事例を交えながら講演させていただきました。

国内でのブランデッドコンテンツの事例は、バイラル動画が中心になっていますが、「人を動かす」ことを考えた時にはリアルでの体験も非常に重要になります。そこで、赤坂からはリアルで体験できるコンテンツでの事例を中心にお話しさせていただきました。

パネルディスカッション:本当に消費者を「動かす」ブランデッドな施策って何だ?

後半は 「本当に消費者を「動かす」ブランデッドな施策って何だ?」をテーマに 株式会社NTTドコモの深田 大介 氏、サントリー食品インターナショナル株式会社 三好 健二 氏を交えてパネルディスカッションを実施しました。

サントリー三好さまからは、話題になったコンテンツの裏に響かなかったコンテンツもあったことを話されていました。何が消費者の購買につながるのかを考えてコンテンツ作成を検討されているようです。コンテンツのみではなかなか購買までつなげることは難しく、店頭などと連携し、統合的に考えていくことが重要とのこと。また、たくさん試したからこそのノウハウの蓄積があり、まずは始めてみることが大事という言葉が印象的でした。

NTTドコモの深田さまからは、社内でどのように今回(3秒クッキング)のようなチャレンジ要素の強い企画を通すのかについて、お話いただけました。「何のためにやるのか」ということを明確に示して、ひとつのコンテンツに伝えたいことを盛り込みすぎないことが重要だとおっしゃっていました。「NTTドコモ」の硬派で安心感のあるブランドイメージと3秒クッキング動画のギャップも成功のポイントだったようです。

まとめ

今回のセミナーでは、話題になった動画コンテンツの裏側が聞けるとあって大盛況でした。
ただ面白い動画をつくることが目的ではなく、どうやったら買ってもらえるか、どうやったらSNSなどでシェアしてもらえるかということを考えられていました。その作業を経たことで出来上がったコンテンツが結果的に面白く、話題になるのだなと感じました。
(文:広報室 藤野圭子)